2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
もう一つは、令和二年十月三十日提出の丸山穂高議員の質問主意書というものがございまして、こちらの三番に、「平成二十九年の衆議院議員選挙において、三十の自治体の選管では、学生及び勤労者などについて、所属地に住民票を置くものの、居住実態がないとして選挙人名簿のみ削除した結果、投票することができない例があった。
もう一つは、令和二年十月三十日提出の丸山穂高議員の質問主意書というものがございまして、こちらの三番に、「平成二十九年の衆議院議員選挙において、三十の自治体の選管では、学生及び勤労者などについて、所属地に住民票を置くものの、居住実態がないとして選挙人名簿のみ削除した結果、投票することができない例があった。
先般の国後島における丸山穂高議員の言動についてお尋ねがありました。 御指摘の丸山穂高議員による国後島での言動は、外交交渉によって北方領土問題の解決を目指すとの政府の方針とは全く異なるものです。相互理解の増進を図るという四島交流事業の趣旨に反し、元島民の方々のお気持ちを深く傷つける遺憾極まりないものであったと考えます。
しかし今は違法なのであるという、そのきちんとした認識が果たして丸山穂高議員に、その丸山穂高議員の発言については論評しないというその部分はいいんですが、あったのかどうか、そこさえも危ぶまれるような発言を繰り返している。 直近のツイッターでも野党側の感情論と書いてあるんですよ。
その前に、質問通告をしておりませんのでまことに恐縮なんですけれども、大臣、昨日、一昨日ですかね、丸山穂高議員が北方領土をめぐる問題で戦争発言をされたということで、党は離れられたんですけれども、あの発言に対して大臣はどのように受けとめられたのか、通告をしておりませんけれども、見解を伺いたいと思います。
実は、通告の質問に入る前に、丸山穂高議員が北方領土でビザなし訪問団に参加した際、戦争による北方領土奪還に言及した発言がございました。非常に大きな発言で、この発言に対して山下法務大臣の御見解を一言いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
質問に先立ちまして、宮腰大臣に、せんだって、五月十一日の、丸山穂高議員がビザなし交流で北方領土に行かれたときの発言、団長に対して、戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか反対ですか、さらに、やりとりの後、戦争しないとどうしようもないですかなどの一連の発言をなさいました。
一つ目ですが、先般の、当委員会でもたびたび御質問されてきておりました丸山穂高議員の北方領土を戦争で取り戻すという趣旨の御発言につきまして、大臣はどのように受けとめていらっしゃいますでしょうか。
この度の丸山穂高議員の行動並びに発言に関して、政治家の資質を欠くことであり、遺憾に堪えません。これまで北方領土返還に向けて御尽力をしてきた全ての皆さんの厚意を踏みにじる発言であり、深くおわびを申し上げます。また、元島民の皆様並びにビザなし交流に参加された方々に対しても、不快な思いをさせてしまったことに重ねておわびをしたいと思います。
昨年の通常国会で安倍総理は、我が党の丸山穂高議員の質問に応じ、政府としては、自衛隊施設や米軍の安全保障上の重要性に鑑み、いかなる施策が必要か検討を行ってまいりたいと答弁されましたが、その後の検討状況はどうなっているのか、説明をいただきたいと思います。 私たち日本維新の会は、これまでに、安全保障上重要な土地取引の規制法案等を国会に提出してまいりました。
農業外国人材の特例については、人材確保に悩む農業現場での活用ニーズが高いと聞いておりますが、その一方で、我が党の丸山穂高議員も本委員会で指摘しているとおり、不法滞在の温床となり、不法滞在者が都市部に流入するのではないかと懸念する声も聞かれております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 丸山穂高議員にお答えをいたします。 いわゆる夫婦控除の導入や給付つき税額控除の導入などについてお尋ねがありました。 御指摘の夫婦控除については、与党の税制調査会の議論において、高所得の夫婦世帯にまで配慮を行えば非常に多額の財源を必要とすること、国民の理解が深まっていないことなどの問題があるとされたところであります。
○国務大臣(世耕弘成君) 丸山穂高議員にお答えいたします。 事業承継税制についてお尋ねがありました。 中小企業経営者の高齢化が進んでおり、これから数年のうちに多くの中小企業が世代交代の時期を迎える中で、中小企業の事業承継の円滑化は待ったなしの深刻な課題だと認識をしております。
一つは総統閣下シリーズという動画でありまして、丸山穂高議員がTPPの特別委員会で質問されて、そのときには、これは改変されているので非親告罪化の対象ではないというふうに言われたんですが、これはもともとの「ヒトラー 最期の十二日間」という映画に日本語字幕を当てて、日本語字幕の内容がおもしろおかしい内容だ、こういう話でありますから、そこの字幕の部分を消したりとか、日本語がわからない人から見れば、もとの映画
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 丸山穂高議員にお答えをいたします。 公的年金等控除や配偶者控除の見直しについてお尋ねがありました。 公的年金等控除を含めた年金課税の見直しについては、税制抜本改革法や社会保障制度改革プログラム法において、今後の年金制度改革の方向性も踏まえつつ、検討を行うこととされております。この趣旨に沿って、今後の年金制度改革の議論も踏まえつつ、検討してまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 丸山穂高議員にお答えをいたします。 西川前農林水産大臣の発言と税制改正の国民への説明についてお尋ねがありました。 西川前大臣は、みずからの政治資金について違法性がないことを繰り返し説明してきたものと承知しています。
私は大阪ですので、泉南アスベスト、地元は丸山穂高議員なんですけれども、きょうは、ちょっと委員会の関係で、私がかわりに質問に立っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 丸山穂高議員にお答えをいたします。 特定有害活動についてのお尋ねがありました。 特定有害活動とは、外国の利益を図る目的で行われ、かつ、我が国及び国民の安全を著しく害し、または害するおそれのある活動をいいます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 丸山穂高議員の質問にお答えをいたします。 消費税の転嫁を妨げる表示を規制する意義についてのお尋ねがありました。 本規定は、納入業者に対する買いたたきや周辺の小売業者の転嫁が困難になることを防止する観点から、事業者が消費税に関連するような形で安売りの宣伝等を行うことを禁止するものであります。